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SNS離れが進む潮流。私がSNSを辞めた理由と辞めて良かった点を挙げる。

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さて、今日は皆さんから「ブログやってるお前が言うなwww」と怒られそうな、この話題を取り上げてみたいと思います。 

 

それはズバリ「SNS疲れ」についてです!

 

私は仕事柄どうしてもSNSから逃れることはできないので、完全にアカウントも削除することは現状非常に難しいです。

しかし、「自分で投稿する」「友人の投稿をチェックする」という意味では綺麗さっぱりSNSからは足を洗いました。

※ブログは「交流」を目的としたSNSとは違うと思っていますので、ブログは除きます。

 

今日はなぜ私がSNSを止めて、ブログを書き始めたのか。

SNSを止めたことで何か良いことがあったのか。

について書いてみたいと思います。

 

 

まず私がSNSを止めた理由ですが、ざっくばらんに言いますと

 

自由になりたかったから

 

です。

 

ざっくばらん過ぎるので少し説明を(笑)。

 

SNSを辞めたくなったのはなぜか?

これはもう皆さん経験されていることだと思いますが、SNSの場合いわゆる普通のWebサイトでの交流と違って、現実社会の交流の延長という側面が強いです。従って、人からどう思われるかを空気を読みながら書く必要があります。

つまり自分の思考が現実の人間関係に縛られてしまう訳です。これが私にはかなりストレスでした。

 

元々私がSNS・・・というかFacebookを始めた時は、まだまだ日本ではFacebookをやっている人は少数で(LINEは多かったように思いますが)、実際の友人関係とそれほどリンクしていませんでした。

そのため今ブログで書いているような事をて投稿したりしていたのですが、Facebookユーザーが増えるほどに、まぁ実際の人間関係とリンクしていった訳です。そうするとどうしてもそれを無視して投稿することはできなくなります。

「こんな事を書くとあの人が嫌な思いをするかもしれない」とか。

 

また、SNSは元々長文を読むのには適さないインターフェースでしたが、スマートフォンをベースにした設計の度合いが強くなるにつれて、よりそれが顕著になったため、自分が本来書きたいことを大分省略化、あるいは簡略化して書かなければならないようになっていきました。

そういう意味でも自分が書きたいこと、届けたいことがしっかり書けないという不自由さがストレスになっていったのです。

そういう意味での「自由」を求めたのが理由の一つ。

 

そしてもう一つは、SNSという現実と仮想空間が入り混じったシステムの中で作られた、「半分は現実の自分」でありながらも、「もう半分はバーチャルに作られた自分」のような二重構造の自分の姿が出来上がったように感じて、自分のアイデンティティが揺らぎ始めたことです。

 

おそらく普通に社会人として生きていてSNSを活用している人は、いわゆる「リア充を演出することが生きがい!」という方はそんなにいないと思います。

むしろ、SNSで人にどう思われるなんか気にしても仕方ないと思いつつも、隙間の時間で他の人が何を投稿しているのか、自分の投稿がどんな反応をされているのかを確認してしまう・・・。積極的にやりたい訳じゃないけど、かと言って積極的に辞める理由もないし・・・そんな中間地点で右往左往している人の方が多いのではないでしょうか。

 

これがスマートフォンがない時代だったら、パソコンだと起動するのに時間と場所を選ぶのでSNSへのアクセスが制限されるのですが、スマホだと思った時にすぐ見れてしまうので、逆に依存度が高まってしまうように思います。

 そういう意味で、SNSの中というバーチャルな世界での自分が現実の自分を支配するような状況から自由になりたかった。それがもう一つの理由です。

 

その不自由さに耐えきれなくなった私は思い切ってSNSをズバッと辞めようと思い至った訳です。

正直迷いはありました。

頻繁に使わなくなると仕事上の支障が出るのではないか?

友人関係に問題が生じないか?

(自分が好きなブランドやお店などの)情報源から得られる情報が減るのではないか?

・・・などなど。

 

SNSを辞めてどうなったか?

そのような後ろ髪を引かれるような思いを断ち切って辞めてみたところ、結果はどうなったのか?

 

マジで辞めて良かったwww

 

 本当にそう思います(笑)。

 

まず、上に書いたような迷いの元は全くの杞憂でした。

 

・友人関係

特に支障ありません。私の周りが寛大なのかもしれませんが、友人がSNSに投稿していた記事を知らなかったからと言って、それでどうこう言われることはありません。むしろ「情報」として知るよりも、直に話した方がより深いところまで話が聞けて面白い。

 

・情報源としての活用

確かに自動的に、受動的に入手できる情報は減りましたが、逆に自分が動いて得た情報の方がより価値が高く、深くまで内容を知ることができると再確認できました。

 

・仕事への影響

ある意味一番の懸念だった仕事への影響。確かに各種SNSに関する最新情報を得るのは少し遅くなりましたし、企業アカウントへのファンの反応を知るのも少し遅くなったと思います。

ですが、逆に考えると、それが早かったから何なのか?と思うようになりました。

確かに個人経営の店舗のSNSなら速さが命という所はあると思います。しかし、そのようなケースでない限りは、むしろ物事の瞬間風速に惑わされることなく、もう少し長い目で見た状況の流れを読みやすくなったように感じます。

 

そして、肝心のSNSを辞めて良かった点は、やはり時間的にも、思考的にも自由度が格段に増したことです。

SNSに縛られることがなくなったので、同じスマホを使うにしても能動的な情報収集に時間を使えるようになりました。

また、SNSを辞めてこのようにブログを始められたことが私にとっては非常に大きな契機になりました。

 

SNSの場合は次々と大量に情報が流れていくので、長い文章を読んでもらうには不向きでした。ですが、ブログではそれなりに文章が長くてもしっかり内容を読みたい人たちが訪れるので、内容次第ではあるもののしっかりと自分の考えを書くことができます。

勿論、その分SNSに比べてブログは拡散力が落ちます。しかし、元々私は自分が考えていることを拡散したい訳ではなく、届けるべき人に届けたいという考えですので、その点も特に不利になったとは考えていません。

 

むしろSNSを辞めてブログを始めたことで、SNSの中で大量に渦巻く雑音に紛らわせられることなく、自分が書きたいこと、自分が届けたいことについてより真剣に考える時間が増えたことは自分にとって非常に良いことだと思っています。

 

という訳で、私にとってSNSを辞めて、こうして皆さんにブログをお届けできるようになったことは非常に良い選択だったと言えます。

Good Job!! 俺!!! (笑)

 

もちろん、これはあくまで私のケースです。

SNSをとても楽しんで生きがいを感じている方は、そのまま続ければ良いでしょう。

ただ、もし取り立てて楽しんでいるという訳でもなく、「何となく続けている」「みんなやっているから辞めづらい」と思っているのであれば、勇気を持って一度バシッと辞めてみてはどうでしょうか?

私のように今までとは違う何かに出会えるかもしれませんよ! (・∀・)

 

 

今回も長文を最後までお読み頂きありがとうございました😆